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人事制度

組織の考え方
◇経営者側と技術者側
・経営者側と技術者側に「役割」によって分かれる。
ただしあくまで「役割」であって、経営側が高位であるという訳ではない。
経営側の戦略と現場側の協力により組織が成立している事を両者が理解しあう事が求められる。
◇経営者側に求められる事
・会社を代表して、企業の経営を任せてもらっているという立場でいるべき。
・恩給や立場付けでいるようなポジションは持たない。
・縁故によっても持たない。
・ただし、経営者側はリスクに応じて報酬をもらう権利は持つ。
※従業員と違い、経営者側は賃金が支払われるという完全な保障はない為。
◇技術者側に求められる事
・技術者側はフラットな組織を極力設ける。
・年功序列や年功による昇給制度は持たない。
・業績及び能力に応じて評価及び報酬が決まる。
※日本社会において「年功序列」的な制度が破綻しているのは
年功序列は「経済が発展し続ける」「企業の年代がバランスよく配置される」という
原則に基づいているが、そのような原則は最早存在しない。
若手の低賃金によって、年配者が養われているという構図にはしない。

組織がある程度大きくなるまでは、この仕組みでいきます。
職位及び評価の考え方
シンプルかつモチベーションを高めやすい職位・評価体系を目指し、模索中です。
◇階層
2階層構造とし、おかざりや定義が曖昧な職位を設けません。
社内外にとってわかりやすい事を重視しています。
また、Artificerに昇格した後は、単に社内で競争するのではなく、
社を代表して、業界と競い合って欲しい意味合いを込めています。
◇評価軸
評価軸としては、技術力及びマネジメント能力の2つの軸をベースとしています。
組織がある程度大きくなるまでは、この仕組みでいきます。
Artificer
(アーティフィサー=熟練工)
【技術とマネジメント】において、会社を代表する能力を持つ。
・技術軸において、ある分野に卓越した能力を持つ。
・案件のリーダーとしてPJをマネジメントする事が出来る。
・人を育てる価値を良く理解し、また実践出来る。
Apprentice
(アプレンティス=見習い工)
【成長する事に志を持ち、確かな方法で日々前進する】
・働く事、学ぶ事、変化する事を楽しむ。
・自らが極める道を決め、日々努力する。
・組織に溺れず、客観的な視点を持ち、会社に提言する。
※ここに書かれているのは概要になります。
報酬の考え方
極力フェアな報酬体系とするため、模索中です。
役員
経営者側手当てとして役員報酬が支給されます。
年頭の事業計画に応じて支給されます。
Artificer
(アーティフィサー=熟練工)
・業績連動により支給されます。
・上限に関しては無く、稼いだ分だけ自分に反映されます。
Apprentice
(アプレンティス=見習い工)
・社内の給与規定により支給されます。
※役員でArtificerである人物には、両方の規定から支給されます。
教育制度
事業ドメインにとらわれず、多彩になることを推奨します。
現在推奨しているもの、実績を紹介します。
論理的思考能力
ロジカルシンキングを推奨します。
会社的にはGLOBISさんのクリティカルシンキングを現在推奨しています。
MBA科目
会社的にはGLOBISさんのMBAコアクラスを現在推奨しています。
中国語
チャイニーズフロンティアさんのマンツーマンレッスンを現在推奨しています。
※2007年3月26日時点の情報です。